泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子三兄弟の母になる!

当事者であるその時の気持ち

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認定NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士の宮澤千尋です。

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みなさんは昔の記憶…どのくらい残っていますか?

印象的な出来事はもちろん覚えていると思いますが、その頃の心境や思いはどのくらい思い出せますか?

 

嬉しかった!楽しかった!

大変だった!悲しかった!

 

大きな感情は残っていても、時間が経つと具体的な思いは少しずつ薄れていくのではないかと思います。

 

もちろん、なにかのきっかけで埋もれていた感情がバーっと出てくることはあると思いますが。

 

 

たとえば産褥期や育児に関しても…

 

産褥期・・・思うようにならない身体、空腹感、赤ちゃんの夜泣き、旧友たちとの関係、その時何を欲していたかなど。

 

育児・・・離乳食期、子どもがおしゃべりをはじめた頃のこと、イヤイヤ期、おむつ期、トイトレ期、ギャングエイジ期、思春期などなどなど。

 

その時は絶対に忘れないと思っていたことも、どんどん新しい状況に変わっていき思うことも考えることも次々に出てくるため、過去のことはどうしても押し流されていく気がします。

 

イヤイヤ期が大変でとにかく会って話がしたい…と言ってくれた友人が一年後には「あまりイヤイヤ期っていうのはなくてね」と話してくれたこともあるくらいです!笑

 

わたしもマイナスなことは忘れていくタイプですし、忘れた方が楽なこともたくさんあると思います。

 

ただ、経験者であるのに 忘れてしまったり上書きされてしまった記憶で他人に物事を伝えてしまうことは避けたいな…と思うようになりました。

 

「わたしたちの頃はそれはそれは大変でね」

「それでもなんとかやってきたの」

「だからみんなできるはずなのよ」

「え?そんなに大変だと感じなかったな」

 

など、悩んでいる当事者にはダメージになる言葉ってたくさんありますよね。

 

「とても大変だったけどやることが当たり前だしみんなやってきた」人たちも、当時はこんな助けがあればいいなぁとか、少しでもいいから休ませてと思っていたかもしれないし、一人でなんでも乗り越えたと記憶していても、実は家族やご近所さんの協力があったかもしれません。

 

 

当事者である時の気持ちや、必要だと思ったこと残しておくことは大切なのではないかと思うのです。

 

言語化するときに自分の思いが整理されてすっきりすること、解決するべきことに気がつけることもありますし、自分を大切にすることを忘れずにいられると感じています。

 

その時に解決できなかったしこりを、後から見返してほぐしていくことができるかもしれません。

 

悩んでいる人にとにかく頑張れ!と言うのではなくて、手を差し伸べたり心を向けて話を聞くこともできるかもしれません。

(自分を大切にすることは他者を大切にすることにもつながる…というのがわたしの持論です(>_<))

 

嬉しいことも 悩んだことも 言語化して自分との対話を続けていこうと思います。

 

 

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