こんにちは。
りんちゃんこと宮澤千尋です(^^)
「ママ友」という言葉
みなさんはどんなイメージをお持ちですか?
児童館や公園、幼稚園に子どもが入園してから、子どものつながりで話をするようになった女性のことを「ママ友」ということが多いようにわたしは感じています。
子どものために、その場の情報収集のために、作らないといけないもの…そんな思いからマイナスなイメージをもつ友人もいました。
わたしも第一子産後はちょっと「ママ友」という言葉にドキドキしつつ『無理に作らなくてもいいかな』と思っていたのですが、第一子の産後6年目を迎えた今、「ママ友」は子どもがいることで出会えた「母の顔を持つ友人」つまり、今まで出会ってきた友人たちと何も変わらないなと感じています。
「ママ友をつくらなきゃ」
「子どもの話をする相手を作らなきゃ」
と思うと気持ちが重たくなってしまうかもしれませんが、それももしかしたら思い込みかも…?
もちろんマイナスな感情ではなく「子どもの話をできる友人がほしい」という思いもあると思います(^-^)
母となってから出会った相手とも
自分の話をしていいし
もちろん子育ての相談もしていい。
「母として」
「母だから」
にとらわれることなく
産後も過ごしていけたら ちょっと見える世界が変わってくるかもしれません(*´꒳`*)
(と、わたしの経験から思っています☆)