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ひとりっ子三兄弟の母になる!

言葉のもつ力と危うさ

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認定NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士の宮澤千尋です。

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(気持ちよさそうに日向ぼっこしていたヤマアラシ♡)

 

【言葉のもつ力と危うさ】

 

6歳、4歳、2歳の子どもがいる我が家🏠
みんな発語はゆっくりさんなので、3歳を過ぎたあたりから「おしゃべり」をスタートしています。
2歳の三男はまだイクラちゃんっぽい感じ。
(二語文もあるけれど、家族だからスッと理解できるあの感じです♡)

 

 

「伝わっているはず」という思い込み

子どもと接していて気がついたことは
3歳過ぎて「日本語」での会話が成り立ってくると
わたしがイライラすることが増えるな…ということ。

 

それは、言語というツールを使うことで
自分の発した言葉によって
伝えたいことが伝わっているはず
理解されているはず
という感覚があるからだなぁ…ということにも気がつきました。

(だから、言葉だけではスムーズに通じないことが前提の3歳未満期にはイライラしにくい)

 

この感覚は対子どもの時だけではなく、大人と会話をする時も、混み合った話、伝わりづらいかもしれないなという話をする場合には

「今の言い方では伝わらなかったかな?」

「どう伝えたらいいかな?」

と言葉を変えたり、より分かりやすく話す方へ思考が進むのですが

 

・とても簡単なこと

・この表現で伝わらないはずがない

とわたしが思っている時に会話がスムーズにいかないと相手とのすれ違いがスタートします。

 

そしてそれは、往々にして「対家族」であることが多いです。

普段は手放しているはずの「分かるよね?」「分からないはずがないよね?」「わたしの表現で理解してほしい!」という傲慢さが顔を出すんだろうなぁと思います。

 

対子どもに関しては、どんなにシンプルなことでも理解が難しいことはあるし、なんなら言葉は受け取れるけれど実行に移せないことだってあって当たり前なのに

「言葉で伝えたのだから理解できているはず」

という感覚が邪魔をするんです…。

頭では分かっているのに、余裕がないとすぐにイライラしてしまって。

まだまだですが、変わっていきたいところです。

 

夫とのコミュニケーションで気づけたこと

そして対大人(というか対夫)に関して。

まず、夫とは「言葉」の扱い方が全く違います。

わたしはその言葉(単語や熟語)のもつニュアンスを考えながら言葉を選択するのに対して

夫は全体の雰囲気で言いたいことが伝わればいいという感じ。

 

裏を返せば

わたしは夫の発した言葉がいちいち引っかかって

「その言葉を使うってこう思ってるっていうこと?」

「ん?こういうことを伝えたいなら今の表現じゃあ伝わりにくくない?」となるし

(木を見て森を見ずってやつですね…)

 

夫は言葉や細かいことは置いておいて、何が言いたいのかをつかもうとします。

 

分かり合うために「言葉」を使っているのに「言葉」ですれ違うもどかしさ。

 

わたしも夫も日本語ネイティブだし、なんなら日本語しか話せないんですけど(笑)

この違いで会話の空気が悪くなることがよくあります。

 

 

大切にしたいこと

わたしはやっぱり、言葉のチョイスはとても大切だと思っています。

 

単語、熟語、語尾…

対面の会話となれば、表情、間、声のトーン

その全てが相手に「届けている」ものだと思うからです。

 

でも、それは発する側であるときに意識したいこと。

 

受け取る側であるときには上に書いたものを意識しつつも、真に伝えたいことはなんなのか、この表現の奥にあるものはなんなのか、全体を見て理解しようとしたいなと思っています。

 

気になることがあれば

「◯◯と言われたことでわたしはこう思ったんだけど、それはあなたが伝えたかったこと?」

「△△という表現は傷つくからやめてほしい、⬜︎⬜︎という表現なら受け取りやすい」

と確認していくのがいいなぁと…夫と会話を重ねてきました。

 

こんなに伝え合うのが困難な(でも、分かり合いたい)大人に出会ったことがなかったんです(笑)

でも、そんな相手に出会えてよかったと思っています。

 

自分の思い込みにも気づくことができたし、表現しにくい感覚の部分を言語化する労力を惜しまなければ、分かり合えることも知ることができたから。

・・・頭から毛が抜け落ちるんじゃないかって思うこともありますが(゜-゜)

 

こんな風に書いていますが、夫とのすり合わせは今もなお進行中です!

目標とか行きたい場所は一緒なのに、アプローチや感じていることやその動機は大きく違う…後者に気がついたのは結婚してからだったのでたまげたけれど、興味深いしおもしろいです(笑)