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男性から見た育休 ~育休期間とBefore&After~

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認定NPO法人マドレボニータ 理事/インストラクターの宮澤千尋です。

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2018年1月11日に三男が誕生し、ついに夫の育休がスタートしました!!

 

 

育休期間の生活

この時我が家の子どもたちはこんな感じ↓↓↓

長男:幼稚園年少さん(週4でお弁当)、週1で習い事(プール)

二男:1歳9ヶ月(自宅保育)

三男:生まれたて

 

さっそく…育休期間のことが一目で分かる、夫作成の資料を見ていただきたいと思います!

 

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これを見ると、当時を思い出す??

 

まぁねぇ~・・・(しみじみ)

 

育休期間中のことで、一番印象に残ってることって何??

 

印象っていうか、一番記憶に残っているのは料理をしたことかなぁ。
料理を作ると家族のリアクションがあって、幼稚園の送り迎えも子どものリアクションがあって。人の気持ちと触れ合うことって残るよね。家事はしても、別にそこに分かりやすいリアクションはないからね・・・。

 

幼稚園の送り迎えよりも、さらに料理の方が強く残ってるんだ?

 

もちろん送り迎えも残ってるよ。泣きながら幼稚園に行く姿を見たり、「とっと、行ってくるね~!」って走っていく姿を見たりね。

 

料理は自分が作った成果物だからより印象が強いのかな??

 

もしかすると、当時印象に残っていたっていうよりも、あの時の料理の経験は今にもつながっているから、「料理」って思うのかも。

 

なるほどね!昔は「料理は無理だよ~」って言っていたのに、今は週末のご飯はすっかり夫くんの担当だもんね。楽しそうだし研究熱心だしで、わたしも子どもたちも大喜びだよね。やるからには楽しみを見出す!!っていうのを、料理にも反映させているのは本当に尊敬する~。

 

料理経験0だったから、当初は「ひたすら鍋をすればいいや~!」って計画してたんだけど、野菜が高騰しちゃって、キャベツ1玉300円の時代で「鍋出来ないじゃん!!」ってなったんだよね。笑
とりあえず、レシピを見てその通りにやれば大人が食べられるものは作れるんだな~って思ったけど、子どもが食べてくれるものを作るのは難しいんだなーーーっていうのを、すごい感じた。

 

あぁ~、これは子どものご飯を作っている全人類が握手を求めてくるところだね!笑

 

オーブンでジャガイモとにんじんを焼くだけ、これはすごい食べるのに、それを違う料理にすると急に食べなくなったりする。これはその後につながる大きな気づきだったし驚きだったね。葛藤していた時の一つの成功事例!!

 

わたしは「手のひび割れ事件」がいまだに笑っちゃうくらい印象的だよ。笑
わたしや女性の肌が弱いのかと思ってたけど、家族分の水仕事をすれば男性でもひび割れるんだなって、結構発見だった!

 

ゴム手袋は偉大だね!

 

育休を取得しての気づき

夫くん、育休を取得したことで色んな気づきがあったって言ってたよね?なんだったっけ?

 

こちらにまとめてあるよ!

  1. 家庭の居場所を取り戻せた
    ・日常の家事分担をするようになり、妻からの信頼が回復
    ・一人で子ども三人を見れるようになり、子どもと接する時間が増えた
    ・幼稚園イベントに参加するようになり、子どもとの距離感が縮まった
  2. 属人化を防ぐ効果
    ・1ヶ月間職場を離れたが、問題なく業務が回った
    ・家庭内で妻の代わりにできることが増えた
  3. 働きやすい職場環境の構築
    ・その後も複数名が育児休暇を取得
    ・その後の育休取得者から「取得してよかった」との声が多数

 

ふむふむ。幼稚園は、参観日に保護者会、先生との面談と、1ヶ月間だったのに盛りだくさんだったよね。
そういえば、閉塞感が…みたいなことも言ってなかった?

 

毎日同じことを繰り返す中で、「この仕事、俺は難しいな」って感じたんだよね。刺激もないし、子どもたちとしか関わらないし、対外との交流がなくなってすごく閉塞的だなって思った。1ヶ月だからできたけどね。

 

うんうん、わたしも昔のことで忘れかけてたけど、すっごい閉塞感だよね。そして当時は働いていなかったからお金を使うこともはばかられてなんだかどんよりしていたよ…(遠い目)
でもさ、たった1ヶ月間だけど、すごくたくさんの気づきがあったんだねぇ。やっぱり「やらされている」じゃなくて、当事者意識をもって過ごしたからこそなのかな。
当初目標に掲げていた「改善」はどうだった?

 

その時はりんちゃんが忙しくて手のまわっていないことを俺が出来ればと思って15個くらいリストを作ってたんだよね。その中の11個は出来たんだけど・・・今見ると・・・大したことやってなかったwww
食洗機を使うようになったっていうのは、今にも残っている生活改善だね✨

 

もう今や食洗機なしの生活は考えられません~!!
ビルトイン食洗機があるのに、当時は「数も少ないし手で洗った方が早いもん~」って、わたし使ってなかったんだよね。笑

 

 育休取得Before&After

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これは育休取得前の夫くんの毎日だよね。
長男が生まれた時に「こんな働き方じゃ子どもと過ごす時間がないし、早死にする…」って転職をしたから、大分人らしい生活ではあるけれど、内面は企業戦士のままだね。笑

 

そうそう、仕事第一!仕事第一優先!!っていうのを表したかった。

 

昔は「仕事を必死に頑張ることが、自分(=家族)のためであり、会社のため」って思っていたけど、育休を取得して実際に経験してみて「家族の時間を大切にすることが、自分(=家族)のためであり、会社のため」だと思うようになったよ。

 

ほほぉ~~~~~。
家族の時間を大切にすることが、会社のため…という、その心は??

 

上でまとめた気付きでも少し触れてるけど、優秀な人にどれだけ会社に集まってもらうのか…これが日本の企業にとっての大きな課題だと思ってるんだよね。今の若い人の価値観を見てみても、労働環境ってすっごく重要。
会社に尽くすことがすべてではなくなっているし、その価値観のままでは会社は存続できないと思う。
「労働環境を良くして⇒優秀な人材を育てて居続けてもらう」これが重要なんだよね。
育休というものをKeyとして、昔の価値観から脱却して現代の価値観に変えていくことが、会社にとっても重要…ということだよ!
だからこそ、会社のためにも決して休業の取得を遠慮してはいけないし、今後も育児休業を取得できる雰囲気を自分たちで作り続ける必要があると思っているよ!

 

パチパチパチッ(拍手)

 

いやぁ~、思わず無言で拍手をしてしまいました。
気づきもいっぱい、Before&Aftereも話していますが、実際その後の生活はどうなったのか・・・1ヶ月間の経験はその後にどれだけつながったのか??!次回後日談で、「男性から見た育休」を締めさせていただきたいと思います!