泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子三兄弟の母になる!

体型への思いの変遷

✲出産をしたら産後ケア✲
●宮澤千尋●
NPO法人マドレボニータ 理事
認定 産後セルフケアインストラクター
( '14 '16 '18 に男児を出産 )

✲埼玉と東京の産後ケア教室✲

表参道/大泉学園/花小金井/和光市/オンライン

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★産後ケア広島教室8月開催決定★

 

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Max時ではないけれど高校時代。今見ると太ってるとは思わないし健康的!

 

こんにちは、産後セルフケアインストラクターの宮澤千尋(りんちゃん)です☺

 

先日の記事で、体型を変えたいという気持ちはないよ…と書きましたが、ずーっとそうだったかというとそうではありません。

ちょっと、自分の体型への思いを振り返ってみようと思います。

 

 

体型を気にするようになったきっかけかも…な出来事

 

小学校5年生の時、身体測定の後に先生から

「神野さんって見た目より軽いんだね!」

と言われたことがありました。

 

「先生、それ失礼ですよ?」と返したのですが

「だって本当じゃん。笑」的なことが返ってきたような…。

 

当時は丸顔で身体は細かったのですが、服を着ると丸顔の関係で身体も丸っとしているのかなと思う人もいたと思います。

それから何となく、「人が自分のことを見て色々思ってるんだな」と感じるようになったかも…しれません。

 

余談ですが、ここで「細いって言われた、嬉しい♪」と思ったり「そうなんですよ~、へへへ」と応えるチョイスはしなかったんだなと思うとわたしらしいなと思います。笑

 

それでもやっぱり、「なーに言ってんだか」と気にしない…ということにはならないんですよね。。

 

周りの目が気になり始めた思春期

 

中学生になったくらいから?

体重が増え始めたことと思春期のメンタルがあわさって、外出中に数人の女の子たちが何かひそひそと話して笑っていると「わたしを見て笑ってる…!!」と思ったり。

 

とにかく自分の見た目が好きじゃない!!という時期に突入しました。

 

その時の状態

  • 鏡を見るのも嫌になる
  • 自分に自信がなくなる
  • 自己肯定感駄々下がりで自己否定の気持ちが膨らむ
  • 「どうせわたしなんて」の無限発生
  • 人にどう見られているか…が何より気になる

 

 

この時は本当にいろんな(無茶な)短期ダイエットをしてみました。

今振り返ると、パンッとしていて健康的だったと思うんだけど…自分で自分が嫌いになっていたんですよね。

 

体型に関しては欝々としていましたが、人との出会いには恵まれており、素敵だなぁ、尊敬するなぁ、と思う友人と過ごす中で「自分はどんな人でありたいか?」を構築するクセが作られていきました☺

 

人を見て素敵だなと思うならば「わたしもその要素を取り入れたい、どうすればいいかな」と努力をするか「なんて素晴らしいんだろう」と尊敬するか…そのどちらかで、羨んだり妬んだり自分を卑下するのは違うな…と掴めたのもこの頃です。

 

健康志向&自分の体型も好きになっていく

こちらはまた後日書こうと思いますが、大学生になってからあれよあれよと体重が落ち、思春期時代に「このくらいになれたらいいのになぁ」と思っていた体重まで減少。

ですが、いざなってみると「もう少し体重あった方がいいな…これ以上痩せたらさすがに心配だよ」と感じ、痩せている太っている(体重の数値)よりも健康的であることが重要!とマインドが変わっていきました。

 

ストレスがかかるとお菓子が食べたくなるんだな~とか、でもそれって空腹ってわけじゃないよね…ということにも気が付いていきます。

 

スリムではありましたが、ガリガリに見えるわけでもなく、筋肉もある程度ありつつメリハリもあったので、健康を取り戻した後は自分の体型を好きだな~と思えるように。

 

体型の変わった妊娠~産後(×3回)

つわりが長い&重めだったため、つわり時期には8%前後の体重減少がありつつ、臨月で通常体重+8㎏~10㎏ほど。産後は大体半年でゆるゆると元の体重に戻っていきました。

 

体重は戻ったけれど体型が…ということで、先日の記事に書いたようなコンプレックスが芽生えました💦

産後の体型変化〜8年経ってようやく〜 - 泣いて笑って手をつなぐ

 

 

ウエイトアップしたい気持ちの芽生え

今の仕事を志してデビュー寸前という時に「インストラクターならもう少しね…(今はちょっと痩せすぎかな)」という言葉を先輩からいただき…増量願望が芽生えました。

 

それから、自治体の健康診断でもBMIが18.5を切っていると判定が「A」じゃなくなるんですよね…しかも「B」を飛び越えて「C」😱

「健康じゃないです」と言われているようでちょっとモヤモヤ…。

 

産後の体型が受け入れられなかったこととも重なって、自分の体型を褒められても素直に受け取れないし、ウエイトアップしなきゃな~・・・でもできない・・・と、3回ほどウエイトアップに挑戦しては叶わずに安定体重で過ごす・・・という日々でした。

 

その心を軽くしてくれたのが、前回の記事で書いた「心地よければいいじゃない?心地よいって最高じゃん^^」というゆかちんの言葉。

 

自分が「こうなりたい!」と思うよりも「こうならなきゃ」の気持ちの方が大きかったからしんどさもあったんだろうなと思います。(だからゆかちんも、心地よければ…の言葉をくれたんじゃないかな)

 

そこで、無理にウエイトアップしなくても大丈夫!とは思えたものの、まだ何となく燻る思いが1つ。

 

恐縮ですが「スタイルいいね!」と声をかけてもらうこともある中で、それを「ありがとう!!」と素直に受け取れない自分は消えませんでした。

「え、それって日本の痩せ信仰?!」という過剰反応だったなと思うのですが、「痩せているから褒められている」と脳内変換され「わたしはこれで心地よいけど、痩せているのがいいわけじゃないよ~」という気持ちが心の中にあったからだと思います💦

 

先日「今のわたしの体型も愛しいな」と思えてからは、ただ痩せているだけだと「スタイルがいいね」という表現にはならないか…と、素直に「ありがとう」と受け取れる気持ちが芽生えました🌱☺️

 

本当に、自分が自分を受け入れているかどうかが一番大切だなぁと改めて感じています。

 

次回は実際の体重の変遷も書き記していこうと思います!