こんにちは、産後リカバリサポーターのりんちゃんです☺
本日1月11日、三兄弟の末っ子5歳の誕生日を迎えました✨
とはいっても、幼稚園の登園もあり朝はいつも通り。
みんなから「おめでとー!!」と言われながら朝の準備。
そこに…
2年前に卒園した保育室の保育ママから
「5歳のお誕生日おめでとう!!」のLINEメッセージが🥺💗
卒園して2年になるのに覚えてくださっていること&
こうしてメッセージを送ってくださることにじんわりと感動。
三男も「うれしい…♡」とほっこり笑顔。
我が家は長男二男は幼稚園に行くまでは自宅保育だったため
保育室を利用したのは三男のみなのですが、
本当に利用させていただけて良かったな…と、
保育ママとの出会いに感謝しています。
トップの写真は保育ママがメッセージと一緒に送ってくださった
保育室に通い始め、1歳の三男。
指ちゅぱして寝てたな~…ととても懐かしいです💗
1歳、2歳のとってもかわいい時期を
保育ママと一緒に見守り、様子の共有をできたことが
わたしにとっては新鮮で素晴らしい経験となりました。
日本ではまだ「3歳児神話」がふんわりと残っているのを感じますし
わたし自身、この時期の母親の関りに大きな責任が…と思っていました。
けれど、子どものお世話や家事全般をしながら
「やってあげたいな」と思うことを全て行うことは難しく
出来ていない罪悪感に暗い気持ちになったり
「なんでわたしだけが…」とナーバスな気持ちが夫に向かったり…
完全自宅保育で過ごした第一子、第二子の時は
正直かなりしんどい気持ちになったことを覚えています_(:3 」∠)_
一緒に過ごす時間が短くなっても
その間にわたし(母親)が自分のやりたいことに向き合えることで
一緒に過ごす時間、子どもへ感じる愛しさが保たれること。
わたしと離れている時間に
保育のプロ、親以外の大人から
あたたかな愛情を子どもが受け取る経験ができること。
身をもって経験させてくれたのが、保育ママでした。
三男は今でもしっかり保育ママのことを覚えているし
幸せな記憶をたくさん持っていることを感じます。
DA・KA・RA!
もし、仕事復帰したいけど子どもを預けることに罪悪感がある…
という方がいらしたら「大丈夫だよ」と背中を押してあげたいです。
周りは言いたいことを言ってくるかもしれないけれど
言うだけ言って何の責任もとってくれません~。
(子どもと過ごしたいのに仕事復帰を急かしてくる逆パターンもね)
母になっても「母として…」ではなくて
「わたしはどうしたいか」
を、ぜひぜひ大切にしてほしいなと願っています😌
それが一番後悔のない選択になりますよ♡