こんにちは、「産後ケアならおまかせ!」のRinです☺
2020年から3年間の産後ケア実績300組✨
産後の女性たちが笑顔で健やかに過ごせることを願って
東京&埼玉で産後ケアをお届けしています✨
今日は母の日に感じたことを残しておこうと思います。
母の日だけれど我が家は夫の誕生日をお祝いする日でもある今日。
お昼すぎに夫が三兄弟を連れてお散歩に行って…
子どもたちがお花を抱えて帰ってきました💐
長男と三男がカーネーションを、二男がケイトウをチョイスしてくれました♡
わたしはかわいくないヤツなので
普段コミュニケーションレスで
孤独なワンオペをしていたとしたら
母の日に突然ギフトをもらっても
たぶん喜べない。
子ども連れて花買うよりも
もっと家事育児に参画してよって思っちゃう。
実際にそう思ったこともあったようなきがする…笑
念のため補足をしておくと
喜べない…というのは、夫に対して、ね。
これが、「子どもが描いてくれた絵」とかだと
いつだって手放しに嬉しいんです✨
ポイントは「夫のはからい」ということ!
だから…
このプレゼントに「ありがとう!!」って
思わせてくれる夫と家族との毎日に
心からありがとう✨
を感じる母の日になりました☺️💞
日常あってこその「特別な日」
日常の感謝やコミュニケーションがあってこその
「母の日」「父の日」「記念日」
だなと思うんです。
日頃のあれやこれやを
チャラにする日じゃーないんです!!
(チャラにできるわけないよね…)
出産をするとパートナーシップが
大きく変わったり
昔のままではうまくいかなかったりしてきます。
察してほしい、言わなくても分かってほしい
そんな思いが湧きあがってきたこともありましたが
結局のところ、言葉で伝えるのが一番早い。
「〇〇をやってほしい」
だけじゃなくて、
その時に感じている孤独感とか
一緒にやっていきたい思いとかも一緒に。
こどものいる生活が始まったら
ママだって、パパだって、
家の外でも中でも大変なことはたくさん。
お互いに頑張っているんだよねと尊重しながら
思いを伝え合っていけたら
きっと子どもが巣立った後も
パートナーとともに豊かな人生を歩めるんじゃないかな…
そんなことを思いながら
第一子産後9年の今を過ごしています。
出産は夫婦のピンチにもなればチャンスにもなります!
そのカギを握るのは「産後」のパートナーシップ。
気になる方はぜひ
マドレボニータの産後ケア教室に
遊びに来てください🔴✨
パートナーシップ&コミュニケーションに欠かせない
体力を取り戻しながら
自分の思いを言葉にすることを
産後の仲間と一緒に味わっていただけます。
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました♡
みなさんが産後ものびやかに過ごせる
きっかけとなれたら嬉しいです♪
𓂃ஐ༶
産後ケアならおまかせ!
産後をのびやかに過ごすお手伝い。
マドレボニータ 認定産後セルフケアインストラクター
マレー式産後ケアセラピスト
宮澤千尋(Rin)
NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター:Rin
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5歳、7歳、9歳の男児3人の母
広島出身/東京都練馬区在住
マレー式産後ケアセラピストとしても活動中
2020年から3年間の産後ケア実績300組
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本名は「宮澤千尋」ですが、「凛とした人でありたい」とインターネット上で「Rin」のアカウント名を作成していたところ、それがそのまま呼び名として定着しました。教室でも「Rinちゃん」と呼ばれています♪