泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子三兄弟の母になる

何度も話す中で見えてくる「子育てしながら実現したいこと」~産後ケア教室~

✲出産をしたら産後ケア✲

●Rin(宮澤千尋)●
産後ケアのプロとして
出産をした女性も「わたしらしく」
のびやかに人生を歩めるようサポート ‿‿‿‿‿‿‿‿‿ꕤ。 
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✲出産してすぐ:マレー式産後ケア✲

✲産後2ヶ月から:産後ケア教室✲

 



 

 

 

「産後ケアならおまかせ!」

練馬区と西東京を中心に活動するRinちゃんこと宮澤千尋です☺️

 

 

ママになっても

「わたし」を大切にできるように

マドレボニータの産後ケア教室と

マレー式トリートメントで産後ケアをお届けしています。

 

 

2024年2月に第4子を出産し

5月から3クール参加した産後ケア教室。

 

 

じぶんの思いを言葉にして

話し、聞いてもらう対話のワークも

毎週重ねてきて

「もう出し尽くしたかな・?」

と思う瞬間もあったのですが・・・

 

 

 

3クール目の最終回で

ハッとする瞬間がありました。

 

 

 

 

わたしは出産後も仕事をしたい気持ちとともに

子どもに対してもゆとりをもって接したい

という思いも持っています。

 

これを実現しようとするときの葛藤は

ワーママのみなさんのほとんどが

一度や二度ならず抱えたことがありますよね。

 

 

 

なので優先順位をつけて

わたしは「家族の時間」に1番をつけました。

 

なので、仕事はもちろんするけれど

それは調整をしながら妥協点を探しながら。

 

 

 

この考え方自体は悪くないと思うのですが

無意識のうちに

必要以上に仕事をセーブしようとしていることや

 

「難しい」「できない」

を前提とし過ぎていたのかもしれません。

 

 

 

最終回の時間であまり何も考えずに

(なににも縛られることなく)

「こうしていきたいんだよね~」

と口をついて出てきた言葉を聞いて

 

え、それって実現できるじゃん?!

 

とじぶんの言葉にハッとしたんですよね。

 

 

 

これまでだと「こうしていきたいんだけど」とか

「そうはいっても難しいんだよね」という言葉になって

口から出てきていたのは

無意識のハードルがあるからなんだな~と感じました。

 

 

 

わたしはこれからどうしていきたいか

 

無理とか難しいとかはおいておいて

本当に歩んでいきたい道はどんなものなのか

 

 

時間をつくって思いめぐらせて

言葉にして

聞いてもらって

他の人の話も聞かせてもらって

 

 

そうする中で見えてくるものがある。

 

 

今回産後ケア教室を通して

すごくいい経験ができました☺

 

 

 

 

 
 
2024年10月コースより
産後ケア大泉学園教室再開します!
 
産後ケア大泉学園教室
【開催日程】
10月3日、10日、17日、24日
木曜日 10:00~12:00
 
 
【場所】NEW
大泉学園北口 徒歩3分
妙延寺 ゆうわ会館
東京都練馬区東大泉3丁目16−5
 
 
☆2024年3月28日以降に生まれた赤ちゃんは
4回通して同伴いただけます
 
 

▼お申込み&詳細

https://www.35nobiyaka.com/35classinfo

 
 
 
久しぶりにインストラクターとして
そして同じ0歳児育児中の母として
みなさんにお会いできることを楽しみにしています♡
 
 
 

長くなってしまいましたが

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございました𓂃𓈒ஐ



 

 

ஐ𓈒𓂃𓈒ஐ


産後ケアならおまかせ!
産後も「わたし」を大切に生きるお手伝い。

マドレボニータ 認定産後セルフケアインストラクター
マレー式産後ケアセラピスト
宮澤千尋(Rin)



ஐ𓈒𓂃𓈒ஐ