泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子 四人の子どもの母になる

わたしがわたしであることが貢献になる~2025マドレ合宿~

✲出産をしたら産後ケア✲

●Rin(宮澤千尋)●
産後ケアのプロとして
出産をした女性も「わたしらしく」
のびやかに人生を歩めるようサポート ‿‿‿‿‿‿‿‿‿ꕤ。 
------------------------------------------

✲出産してすぐ:産後ケアパッケージ✲

✲産後2ヶ月から:産後ケア教室✲

 

 

「産後ケアならおまかせ!」

練馬区と西東京を中心に活動するRinちゃんこと宮澤千尋です。

 

 

先週末、所属する産後ケアのパイオニア「NPO法人マドレボニータ」の1泊2日合宿に参加してきました。2ヶ月前からの振り返りと対話を積み重ね、仲間と未来を語り合った2日間。そこで得たのは、“わたしがわたしであること自体が貢献になる”という大きな実感でした。
「その人の持つ力を信じる」産後ケア教室で大切にしているように、それは団体の全員の軸になっていることを確信。教室で産後女性に、しっかりと届けていきたいと思います。

 

 

 

2ヶ月前から合宿に向けて積み重ねた時間

 

合宿は、当日集まってそこでプログラムをスタートするのではなく、2ヶ月前から合宿に向けての流れをつくっていくところから始まりました。

 

まず“今のわたし”に目を向ける時間。マドレボニータに出会い「参画したい!」と魅かれた原点を振り返って言語化。それをもって個別で面談して、さらにランダムな3人組でシェアしてフィードバックをもらう…という流れを、大切に積み上げていきました。

 

同じテーマを持ちながら、時間を置いて想いを言葉にして、だれかに聞いてもらい、要約してもらう。

 

そうやって少しずつ視界がひらけていく感じは、産後ケア教室とまったく同じ。

続けるほど、わたしの中の想いと願いがクリアになっていきました。

 

 

言葉にして受け止めてもらって気づいた「わたしが大切にしているもの」

 

初日は、「マドレに出会って、わたしはどう変わった?」をテーマにグループワークをしました。

 

わたしが話し、相手にじっくり聴いてもらい、感じ取ったキーワードを書き出して手渡してもらう――

 

 

わたしが手渡してもらったキーワードは

「自発性」「イニシアチブ」

「探求」「選択」「直感」

 

 

じぶんが話したからこそ出てきたキーワードですが

「わたしが大切にしているのはこういうことなんだ」という新鮮な気づきや「確かにそうだな」と、じぶんの中に軸が生まれていく感覚がありました。

 

 

 

 

最後は、その日あらためて見つけた「わたしが大切にしたいもの」を言葉にして、1枚の模造紙にみんなで貼り出していきました。

 

「受容」「尊重」「体を動かすこと」

共通して持ち寄られるキーワードも多く

それぞれが大切にしているものが集まってマドレボニータを作り上げているということを、話し、聞き、文字にして、視覚でとらえて・・・場の空気とともに五感で受け取る時間になりました。

 

 

f:id:rinfamilylife:20250929144853j:image

 

 

2日目:「いま」をシェアして「未来」を描く

 

2日目は、マドレボニータとして今どんな事業が動いているのか、これから何を始めたいと思っているのかを共有。質問も提案も自由に出し合って、未来を一緒に描いていく時間でした。

 

それぞれが持ち場で力を発揮していることは感じながらも、リアルタイムでそれを把握することはなかなか難しく、「そんな動きがあるんだ!」「そこはこうするともっといいかも!」と、想いを一つにしていく時間に胸が熱くなりました。

 

f:id:rinfamilylife:20250929145022j:image

 

最後に、それぞれが「いま感じていること」「これからどんな力を発揮していきたいか」を言葉にしてシェア。

お互いへの感謝と、未来にむかうエネルギーを一人一人から感じることができて、実際に会って言葉を交わすことで得られる充足感で満ち足りた…そんな2日間の締めを迎えました。

 

 

存在そのものが“貢献”だと受け取れた2日間

 

目の前にいる人の力を、心から信じること――ブレない軸をわたしたちは共通の想いとして持っていることを体感した2日間。

 

今回いちばん大きかったのは、「◯◯ができるから」ではなく、“わたしがわたしであること”そのものが貢献なのだと、素直に受け取れたことです。

 

頭で考えたり、相手に対しては抱いていた思いですが、それがじぶんに対してもストンと腑に落ちたのは初めてかもしれません。

 

また、教室の開催数や産後ケアを手渡せた実績が気になり、団体のエネルギーがちいさくなっているように感じる時期もありました。数字に心を振り回されていたなぁと気づけたのも収穫。

 

仲間の想いと行動で、団体がぐんと変化・成長しているのを目の前で感じて、わたしの熱量もまた自然と満ちていきました。

 

 

 

産後ケア教室でも団体でも大切にしていることは同じ

 

今回の合宿で感じたことは、産後ケア教室で産後女性にも伝え感じてほしいこと。

 

出産後は、1日のスケジュールも、子育ても、じぶんの体でさえ思うようにいかないことがあり、気力を失うように感じる日もあります。

 

それは、力がないのではなくて、力を発揮できる状態にないだけなんです。

 

すべての土台となる体力を取り戻して、じぶんの想いを言葉にすることをやめなければ、いつからだって「わたしの人生」を選択して歩いていける。

 

この2日間で受け取ったことを更なる糧として、教室でしっかりと還していきたいと思います。

 

 

 

子育てをしながらでも「ママ」だけではない時間を選択しながら歩む人生は、「わたし」も家族も心から笑い合える日々へとつながっていきますよ^^

 

じぶんの人生を歩むスイッチを入れたい方は、ぜひ教室でお会いしましょう!

 

 

f:id:rinfamilylife:20250929145048j:image

1日目に撮影を担ってくれたカメラマンのむーちゃん(前列中央)と今回の合宿メンバー