泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子三兄弟の母になる!

組織の中にある個人 「半年で職場の星になる!」を読んで〜後編〜

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認定NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士の宮澤千尋です。

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本日も前編につづき、課題図書である「半年で職場の星になる!」を読んで残しておきたいことを記していきます。


前編はこちらです。

 

 

4:文書を読むときは相手の世界へ飛び込む
本来、自分の小さく、狭い、経験の範囲を超えて、外に踏み出し、自分とは経験も理屈もまったく違う人の、「まったく違う世界」に、「つかみにいく」手段が「読む」という行為だ。 なぜならば文章には「文脈」があるからだ。(中略) 文章を読むのがなぜハードルが高いかということはそこは常に、自分とは違う独特の「他人の文脈」があるからだ。

 (第2章 人をわかるチカラ・伝える技術   P102より引用)

「人は自分が経験しないことはわかることができないか?」(中略) あなたはどうだろう? 好きな人の気持ちも、自分を育ててくれたお母さんのことも、経験外のことになると、結局は「わからない」というんだったら、私はあまりにも寂しいと思う。

 (第2章 人をわかるチカラ・伝える技術   P100より引用)

 

あぁそうだ…わたしは自分の経験したことのない世界を体験できることに魅力を感じ本を読むのが大好きだったんだ…それは、文書であっても、他社との会話であっても同じではないか。なぜそこが切り分けられていたのか…。

小説・伝記・随筆…何を読むときも、自分の考えや経験は放り出して読んでいた感覚を思い出しました。

 

そう考えると当たり前なのに、できていなかった。

相手の世界を感じながら受け止めること…今回のハッとした感覚を忘れたくないと思いました。

 

いかに自分の解釈で物事をとらえて生きているのかということに、何度も気づかされています。 以前は1ヶ月に5冊~10冊は読むほど好きだった本も、産後(ということはもう5年間も!)は1年に3冊くらいになってることも…。

活動範囲は狭く、本も読まず、どんどん生きている世界が狭くなり、そうすると視野も考え方も偏ってくるよなぁと反省しました。 本を読むなら集中して読みたい、子どもが寝た後…と思ったら一緒に寝てしまっている、そんな生活でしたが、もう一度本を手に取る機会を増やそう、増やしたい、と思いました。

 

5:主語を明確に
「全国の高校生に向けて、先生にぜひ、環境問題の最前線を分かりやすく解説していただきたいとおもいます。実は、学生時代から、ずっと先生のファンで、卒論に大きな影響を受けました。なお、弊社規定により原稿料は五万円とさせていただいております」 (中略) 「わたくしども小論文編集部は、全国の高校生に向けて、先生にぜひ、環境問題の最前線を分かりやすく解説していただきたいと考えます。実は、私は、学生時代から、ずっと先生のファンで、卒論にも多大な影響を受けました。なお弊社は、原稿料において一ページ一万円という一律の規定を設けております。この規定に基づき五ページ、五万円をお支払いする所存です。」

 (第2章 人をわかるチカラ・伝える技術   P144・145より引用)

「一人称=私」の立ち位置を知ること。 つまり「自分の立脚点」をつかんで、ささやかに、しっかりと、あなたの考えを書いていこう。

(第2章 人をわかるチカラ・伝える技術   P150より引用)

ここでは人が物事を相手に伝えるとき、主語があいまいになっていると話の内容がイメージしずらくぼんやりしてしまうが、主語をはっきりさせると内容がクリアに伝わるということが書かれていました。P144P145の引用がその例です。

 

わたしもNPO法人マドレボニータ(以下マドレボニータ)のインストラクターとしての生活がスタートする際には「マドレボニータの理念」「マドレボニータのインストタクターとしてのわたし」「母としてのわたし」と、今発信している言葉の主語が何なのか、自分自身にも発信する相手にとっても明確にしておかなければならないと感じました。

 

 

6:考察のもつ力
説得力はどこからくるか? それは、あなたが具体的事実からどう考えたか、の「考察」にある。 つまり「事実→考察→意見」の三段構造で話すことだ。

 (第3章 一緒に働きたいと思われる・人を動かす表現力   P168より引用)

 

これは本当にそのとおりだなとしみじみと感じ入りました。
例えば今取り組んでいる身体的スキルも(わたしがバランスボールに座っている場面を想像してください)

「わたしは片足をあげるときにふらつくので上半身がぶれないようにします。」ではなく

「わたしは片足をあげるときにふらつきます。足をあげることに気を取られて腹筋への意識が抜けるからです。今後はふらつきが出ないよう上げる足側の骨盤をぐっとボールに押し付ける意識を持ち上半身がぶれないよう取り組みます。」のほうが説得力があるということですよね。


また、この考察の部分は「人が言ってるからわたしもそう思います。」では何の力も持ちません。また、考えるだけで言語化しないまま何となくで終わってしまうと、せっかく考えたものも自分の中に残りにくいということも感じています。

自分で考えて言語化するからこそ、言葉に力が宿るのだろうなという思いから、当ブログや日々の取り組みの中で、考え、言語化する力を磨いていこうと改めて決意しました。

 

■本著を受けての取り組み

■①文書はしっかりと言葉を受け止めながら読む

   ②読み終えたら一呼吸置く

   ③もう一度文書を読み、内容を整理する

■「一呼吸おいて受け止める・言葉を発するのはそれから」という文言を目につく場所に置いておく

■相手に何かを伝えるときは言葉を選び、丁寧に言葉を紡ぐこと

  相手の話を聞くときは、表面的な言葉にとらわれず込められた想いを感じること
■1ヶ月に3冊は本を読む(冊数は随時増やしていく)

■考察と、それを言語化することを毎日行う

 

最後に:インストラクターとして
人と関わるところ=あなたのメディア力が形成されるところだ。

 (第3章 一緒に働きたいと思われる・人を動かす表現力   P210より引用)

苦情がきたら、恐れずひらいた心で、相手の話を通して聞いて、小さな理解・共感を注ぐ。

 (第3章 一緒に働きたいと思われる・人を動かす表現力   P219より引用)

「集団を動かしたいなら、増やしたいところに反応しなさい」 そして、みずから先陣を切って、増やしたいとまわりに思われるような行動をしかけ、種まきをしていけば、さらに効果的なのはまちがいない。

 (第3章 一緒に働きたいと思われる・人を動かす表現力   P234・p235より引用)

 

これらの3点は、インストラクターとして人の前に立つときに特に心にとめておこうと思った点です。


■とびきりの笑顔と美しいたたずまい
教室に集まっていただいたとき、エクササイズを行っていない時間もあります。エクササイズ開始前や、産後ケア教室であれば話を聞く時間、そして教室からご参加者が帰られるまでの時間。このすべての時間におけるわたしの表情やしぐさが「広報」であることを心に留めておく。


■オープンマインドで
引用には「苦情がきたら」とありますが、これは苦情でなくても同じことが言えると思います。自分は常に心を開いて嘘のない対応を。
これは、目の前にいる相手を尊重し、信じていればおのずとできてくるものなのではないでしょうか。


■軸となる理念をしっかりと持つ
笑顔やたたずまい、そしてエクササイズはもちろんですが、ご参加者や一緒に参加してくれている赤ちゃんへのこえかけにおいても「相手を尊重する」というマインドをしっかりもち、みなさんと関わっていくことをぶれない軸として心にもっていようと思っています。

 

「インストラクターとして」の内容は、この後に書かせていただく「インストラクターとしての行動哲学」にもつながっていきます。

 

長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。

今回の記事の前編はこちらです。

 

rinfamilylife.hatenablog.com



 

 

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