泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子三兄弟の母になる

産後のうつうつとした気持ち。

✲出産をしたら産後ケア✲

●Rin(宮澤千尋)●
産後ケアのプロとして
出産をした女性も「わたしらしく」
のびやかに人生を歩めるようサポート ‿‿‿‿‿‿‿‿‿ꕤ。 
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✲出産してすぐ:マレー式産後ケア✲

✲産後2ヶ月から:産後ケア教室✲

 

みなさんこんにちは。

りんちゃんこと宮澤千尋です(^-^)

 

いよいよ今週土曜日、第一回目の体験会が迫っています!!

 

志木市は学生時代に体育の授業で、

短期間ですが通っていたことがあります。

そのころには自分がインストラクターになるなんて思ってもみなかったなぁ…。

産後の落ち込みから、わくわくする日々に戻ってこれて、本当に良かった><

 

 

産後の変化と悪循環

産後、一気に生活が変わって、

寝ることも食べることも着るものも

全部全部赤ちゃん中心に切り替わっていき…

 

最初は自分で考えて選択していたはずなのに

いつの間にか「そうしないといけない」という思いにとらわれて

 

自分のための時間を過ごしたいと思うことが

まるで悪いことのような気持になった時期もありました。

 

妊娠と出産で、女性は体型も生活も大きく変わらざるを得ません。

パートナーがどんなに協力的でも

「自分だけ何もかも変わっている」

「自分の方がたくさん我慢している」

そんな気持ちにとらわれてしまうこともあると思います。

 

そうなると、外に出ていくのもおっくうになってきて

うつうつとした気持ちを抱えたまま

子どもと家の中に引きこもり

さらにうつうつとした気持ちは増していく…

 

そんな悪循環に陥ってしまうこと、ないですか???

(あれ?わたしだけ?笑)

 

有酸素運動の効果

そんなときは、思い切り身体を動かすとスッキリしたりします。

身体を動かすこと=問題解決 にはならないかもしれませんが

身体を動かし有酸素運動をすることで

血流が良くなって、物理的に視界もクリアになって、

そうすると頭もスッキリするし、気持ちが変わってきたりします。

 

1回の有酸素運動はリフレッシュになりますし、

それを習慣にしていくと体力・持久力がついてきて

「おっくう」になる頻度が減ってきます!

 

病院とか、やむにやまれない事情ではなくとも

「映画を見たいから!」とか

「ちょっと集中して運動したいから!」とか

そんな自分の欲求を満たすために一時保育を利用するのだって全然OK。

 

だって、自己犠牲精神で過ごしていたら、

いつか絶対に糸が切れてしまうから…。

 

人に優しくなるためにはまずは自分のことを大切に…

そんな言葉がありますが、それは母子にも当てはまると思います。

 

◆産後のバランスボール教室 お得な体験会 開催中!

■9月21日(土)志木教室 【残席3】

↑2019.2.23以降に生まれた赤ちゃんは同伴可能です

■9月26日(木)和光市教室 【残席3】

↑2019.2.23以降に生まれた赤ちゃんは同伴可能です

 

ぎりぎりまでお申し込み受け付けています(^o^)

体験会は出産経験のない方も大歓迎です!

一緒に楽しく弾みましょう♪

 

 
 

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