こんにちは、産後セルフケアインストラクターの宮澤千尋(りんちゃん)です☺
ダウンコートを着ている人を見かけるくらい気温の下がった最終日!
産後ケア大泉学園教室10月コースが修了しました✨✨
10月の大泉学園教室には、双子母のMちゃんがケアバトン制度を利用して参加してくださいました💞
そして教室OGで翌月に仕事復帰を控えたYちゃんが1ヶ月通してサポートしてくださいました✨✨
気温差の激しかった1ヶ月間、お2人とも通い切って下さったことが素晴らしいし、本当に濃く楽しい1ヶ月間でした💓
思ったより大変だったけど通ってよかった!
双子母Mちゃんの感想をシェアさせてください🌸
外出のきっかけがあった方がいいなと思い申し込みました。
双子を連れて決まった時間に決まった場所へ行くことは、思ったよりもやっぱり大変でした。
でも、思い切ってやってよかった!!
1人だと「今日は(お出かけしなくて)いいかな…」となるところを、外出できて、人と話すことができて、本当によかったです。
対話のワークがあることを知らなかったけれど、話しながら「自分に目を向けていなかったこと」に気づけました。
子どもはいつか巣立っていくけれど自分とは一生のお付き合い。
改めて「考えて・話す」機会が持ててよかったです。
身体も心も、まさに「リハビリ」ができました!!
「子どもはいつか〜自分とは一生のお付き合い」
名言いただきました!!!!!
でも、本当にそうですよね。
子どものことで頭がいっぱいな毎日だけれど、やっぱり「わたしはどうしたい?」を忘れたくないんです。忘れてらしくないんです🥺✨✨
わたしは初めての出産から約5年間…「わたしはどうしたい」を見失って生活していました。
そうなると、自分の好きなもの、食べたいもの、したいこと、全部よく分からなくなってしまって、、、
「わたし」の感覚を取り戻すのに時間を要しました。
それが…10年15年20年だったら?!!
いつからだって遅くないけれど、やっぱり早めに「わたし」を取り戻すに越したことはないかなって思っています。
「あぁ〜、自分のことを後回しにすることが当たり前になってるなぁ」
そんな方は是非教室に来てください❤️