「産後ケアならおまかせ！」
練馬区と西東京を中心に活動するRinちゃんこと宮澤千尋です☺️
三兄弟を育てながら現在第四子妊娠中♪
マドレボニータの産後ケア教室と
マレー式トリートメントで産後ケアをお届けしています。
人生四度目のつわりを経て
くる人にはきて
こない人にはこない
さらには個人差も大きい
つ・わ・り
みなさんは経験されましたか？
わたしは見事に
全４回もれなく経験しました
赤ちゃんの性別で違うとか
気の持ちようだとか
いろいろ言われるけれど・・・
医学的にも解明されていないし
そんなのは全部、無視！！笑
わたしは過去3回
全員男の子でしたが
つわりの様子も程度も違ったし
気の持ちようで
マシになるというのならば
それはそういうレベル感のつわりなのかなと。
過去のつわりを振り返る…
「口にものをいれられない」つわりでした。
お腹は空くのに食べられない…
そして食べられないから体力もどんどんダウン…
初めての妊娠だったし
つわりのことなんて妊娠前は頭になかったので
「聞いてないよ～～～」と震えていました💦
どんどん落ちていく体重にも不安になって
知り合いにも「ちょっと痩せすぎてて…まずいんじゃないの？」
と心配をされたのでした。
常に最悪の二日酔いのような気持ち悪さ
嘔吐嘔吐の吐きづわりでした
第二子妊娠が分かった時
長男は1歳4か月。
おでかけも本読みもなにもできなくて
罪悪感でいっぱいになりながら
ひたすらアンパンマンを見てもらっていました。
お見舞いに来てくれた義母を迎え入れるのもつらくて
（立ち上がるのも声を出すのもしんどいから）
存在していることがつらい・・・
存在していることをやめたい・・・
そんな3ヶ月間でした。
つわり明けで、長男へのおわび・・・！
と思って仲良しの先輩と行ったディズニー。
写真を見返すと、顔色悪すぎでしたｗｗｗ
第一子、第二子の時と比較して
「マシだな」と思ったことと
それでもひと口おにぎりを作るために
小さな容器を左右に振ることもしんどかった記憶はあります。
1日嘔吐してた時もあったのか・・・
長男幼稚園年少（3歳2ヶ月）
二男1歳1ヶ月（自宅保育）
もう、記憶がありません・・・苦笑
人生四度目のつわり
夜中も目覚める吐きづわり・・・
しかも、過去の経験から
わたしのつわりは3ヶ月で終わる…
と思っていたら今回は4ヶ月間ありました💦
第四子は記憶に新しいので細かく残しておこうかな。
- 胃に不快感があり水も飲めず嘔吐
- 胃が空っぽになる空腹感でも嘔吐
- 何か食べても嘔吐
- 体感温度や水のにおいもNGのためシャワー後は嘔吐
- 気持ち悪さで夜中に目が覚めて嘔吐
- においの強いあれやこれもNGで嘔吐
- じぶんの唾液も気持ち悪くてなるべく吐き出したい
においは…
にんにく、洗剤、体臭、シャンプーと、
とにかく強めのにおいは何もかもNGでした💦
そんなつわり中になんとか口にできたもの…
それは・・・
カロリーメイト！！！
本当に本当に助けられました。
「水分持っていかれるんじゃない？」
とよく聞かれていたのですが、
じぶんの唾液も気持ち悪かったので
それを吸い取ってくれて、
そこに少しだけなら水を含んで飲み込むことができたんです。
枕元にも置いて、夜中や寝起きに
ひと口ふた口食べていました。
こう書くと
「第四子めちゃツラかったじゃん・・・」
という印象になると思うのですが
「まだ生きるのやめたいとは思ってない・・・」
「第二子の時よりはマシ・・・」
と思って、
時が過ぎるのをひたすら願っていました。
ビタミンB6がつわりに効くよ～
という報告もありますが、
つわりがひどくなるとサプリも飲めないのよね、、
（わたしはビタミンB群のにおいがダメでした、、）
なので・・・
わたしからつわりで苦しむ
みなさんにお伝えできることは
／
とにかく無理はせず
家事も育児も家族や外注にゆだねる！！
＼
「無理すればできる」＝「できない」
と判断して
周囲の力を借りて乗り切ろう・・・
ということです。
今ではすっかりつわりが明けた！！と言えるのですが
つわりが明けたかな～くらいの時は
「マシになった✨」
「何も出来ていなかった分頑張ろう」
なんて思っちゃっていたのですが、
まだまだあの頃はつわり期間でしたね…（遠い目）
妊娠生活はその後も続いていきますし
つわりっていつ終わるか分からないから・・・
頑張っちゃうのは禁物です。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました♡
産後ケアのこととあわせて
6年ぶりの妊娠生活や
三兄弟の反応なども
投稿していきたいと思っているので
読んでいただけると嬉しいです♡
ஐ𓈒𓂃𓈒ஐ
産後ケアならおまかせ！
産後も「わたし」を大切に生きるお手伝い。
マドレボニータ 認定産後セルフケアインストラクター
マレー式産後ケアセラピスト
宮澤千尋（Rin）
ஐ𓈒𓂃𓈒ஐ
