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ひとりっ子三兄弟の母になる!

大切にしたい価値観の原点

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認定NPO法人マドレボニータ 理事/インストラクターの宮澤千尋です。

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今週は「大切にしたい価値観」について改めて思いを巡らす1週間となりました。

 

なぜ「尊厳」「多様性」を選んだのか

先日の記事に書いたように、対話のワークをしている時に出てきた言葉で原点が見えてきた感じがあります。

 

■価値観の原点

●身近に「マイノリティ」と呼ばれる人がいた

●「〇〇な人」ではなく、一個人であることが当たり前だった

 

 

たとえば祖父、原因不明ですが全盲に。

兄弟のように育った従兄は知的しょう害を持っていて、もう一人の従兄も引きこもり生活が長かった…。

 

確かにこのことはわたしの人格形成に影響しているだろうなとは思っていたけれど、なるほど、大切にしたい価値観にも強く影響しているのだなと言葉にして初めて気が付きました。

 

周りから見たら「目が見えない人」である祖父も、わたしにとっては頭の回転が速くて人望があってよく話をするおじいちゃんだったし、従兄も「障がい者」ではなく優しくて色彩感覚の豊かな個性を持った一人のM君でした。また、伯母に関しても「障がい児の母」ではなく、よく笑っておやつの大好きなおばちゃんで…。

 

世間では一括りにされることのある人も、個性のある1人の人間であることが、当たり前でした。

 

自分と違う、と線を引いて「〇〇な人」にしてしまうと、見えなくなるものがある。

何も知らずにネガティブな言葉をかけられた先に大切な人がいることがある。

 

そんな経験から、たくさんある価値観の中で「尊厳」が最後までわたしの手の中に残ったんだろうと思います。

 

自然と口から出てくる言葉に気づかされる

ここまで書いてきたことに気が付いたのは、ほんの2か月前のことでした。

わたしの大切にしている価値観は…なぜなら…を考え、話すということは1年以上前からしてきたのに、です。

 

もうすっかり分かっていると思っていても、さらにその奥にたどり着くこともできるんだなぁと新鮮で嬉しい感覚でした。

 

対話のワークを行う時も、「一通り話し終わってもまだ自分の話す時間が残っている…そこから先に出てきた言葉で、自分の思いに気が付いた」という感想はよくいただきます。

 

考えること、話すことを続けていけば、

まだまだ知らない「自分」が見えてくる気がしてワクワクします😊

(来週のレッスンも楽しみ!!)