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ひとりっ子三兄弟の母になる!

『正欲』を読んで(2)-共感-

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認定NPO法人マドレボニータ 理事/インストラクターの宮澤千尋です。

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 わたしはもしかしたら「普通」の枠に入ることの多い人間だと思う。

それでも『正欲』を読んで思い出すことや共感することがある。

 

そしてそれは、多くの女性が感じたことがあるんじゃないかな…。.

 

 「彼氏はいるの?」

「結婚はいつ?」

「そろそろ子どもは考えてるの?」

「子どもには兄弟がいたほうがいいよ」

「次は男の子/女の子だね」

 

“お決まり”のセリフ…

時代の流れとともに、少しずつ少なくなってはいる…と願いたいけれど。

 

言葉を投げてくる人にとっては“それ”が「正しい」こと「当たり前」のことなのかもしれない。

〇歳になったら異性と交際して、結婚して、命を授かって、出産して、出産して…

 

でも、自分一人でどうすることもできない内容。

タイミングも選択もとてもプライベートなこと。

けれども“当たり前のように歩く道”のように不躾に言葉がかけられる。

しかも、プライベートを話すような仲でない人にまで。

 

あぁ、「正しさ」の思い込みと押し付けって、本当にうんざりするよね…。

「結婚をする予定は当分ない」「子どもを持つ気持ちがない」「子どもを授かりたいけれどなかなか授からない」そんなことを何度も何度もわざわざ説明することは本当にうんざりする。

 

あぁ、これなんだな。

共感と共に、「共通の感覚」を持っている人が多ければ多いほど、日常の会話の中にそれは盛り込まれてくる。息をするようにそれに則った言葉がかけられる。

 

「共通の感覚」の中にいる人にはいまいち伝わらないこともあるこの不快感。

確かにそれをただ一人で抱えなければいけないのは…目から光を奪うかもしれない。

 

 

ここまできてたどり着くのは、考えることを続けていきたいということ。

想像の範疇を超えることの方が、世の中多いのだから。