(左から)
今回エピソードを寄せてくださったおーちゃん、
わたし、介助ボランティアしまこさん、
たくさん声をかけてくださった受講仲間の一人Aちゃん
「産後ケアならおまかせ!」
練馬区と西東京を中心に活動するRinちゃんこと宮澤千尋です☺️
マドレボニータの産後ケア教室と
マレー式トリートメントで産後ケアをお届けしています。
練馬区でも受講できるマドレボニータの産後ケア教室
11月の卒業生おーちゃんから
胸の熱くなるお礼メールをいただき
その一部をリールで紹介させていただきました。
出産をしてから
一番口にするようになった言葉は・・・
この冒頭に共感の声をたくさんいただきました。
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いただいたメールは、こちらです。
(シェアを快くOKしてくれたおーちゃん、ありがとうございます♡)
あらためまして、1ヶ月間大変お世話になりました!
「ベビーカー見ときます!」「
教室では、「
最初は、電車に20分乗るなんてしんどいな、大丈夫かな…
本当に参加できて良かったです!
わたしも子どもを連れておでかけをするようになってから
(特に第一子の時はよく泣く子だったこともあり)
たった1年間の間だけで
今までの人生の10倍くらい
「すみません」「ごめんなさい」
を口にしたのではないかな…と思います。
そして、おーちゃんと同じように
心がどんどん削られていきました。
そんな時に「大丈夫だよ」と声を掛け合えたり
助けの手を素直にとれたりすれば
見える世界はグッと変わってくると思います。
おーちゃんも、
独りで抱え込むのではなくて助けてもらいながら。
そしてわたしも、それを返していこうと思えるようになりました。
さっそく、困っている人に声をかけることからはじめています!
と、教室の最終回でシェアしてくれました✨
教室で助け合うことを体感したから
ちいさなおせっかいが誰かの幸せにつながる経験をすることができたから
ひとつハードルを越えることができたのかな…
と思うと、とても嬉しい気持ちです。
頑張り屋さんで
ひとりで抱え込みやすい産後の女性。
これからも産後ケア教室が
その壁を壊して肩の荷をひとつおろす
きっかけになれたら嬉しいです。
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました♡
産休前最後の開催となる12月コースは
ブログ最後のリンクより詳細をご覧ください♪