初日が積雪からのスタートだった1月の和光市教室。
みなさんよくぞ最後まで通いきってくださいました!!!
「コロナが落ち着いたらまた集まろうね!!」というくらいお互いに色々な思いをシェアできた1ヶ月間に、嬉しい気持ちでいっぱいです。
しがらみのない中で、同じ“母”という立場でありながら個性豊かなメンバー。盛り上がらないはずがないですよね😆✨✨
まっすぐ弾むこともままならない1週目から、全員の弾みが揃い、上半身と下半身をしっかりコントロールできている4週目へ…もう、鳥肌ものでした!!!
参加者さんの言葉
●体力がついてパートナーと話す時間が持てた
1週目は旦那の愚痴を話していた(笑)けれど、体力がついてきて、仕事から帰ってくるのを待ち、話す時間を作ることができました。
そうすると、パートナーから産後にもかかわらずメンタルの起伏が激しくないことに対して「ありがとう」と言われました。
そしてわたしも、「なんでやってくれないの?!」から、「知らなかっただけなんだ」という気づきがあったし、心の余裕が生まれました。
●恵まれているからこその悩みだった
たくさん助けてもらえる手があることに、ありがたさとともに、自分のタイミングや願いとは違うことがあることへのモヤモヤがあったけれど、みんなの話を聞いて「恵まれているからこその悩みだな」と気が付けました。
パートナーと2人で頑張っていきたいなという思いも生まれてきました。
●相手の望みを知らないことに気が付いた
教室で未来の話をしていて、「わたしはこうしたいけれど相手はどうなんだろう?」と、パートナーの望みを聞いたことがないことに気が付いた。
2人で話す時間を作って(将来のことを)考えたい。
その時感じているままに言葉を紡ぎ、全体にシェアしてくださったからこそ、週を追うごとに気づきが生まれたり、きずなが深まったんだろうなぁと思います。
これからも、このご縁が続いていくと嬉しい♡
きっと、心強い戦友になってくれることと思います✨
産後ケア和光市教室1月コースのみなさん、ありがとうございました!!