泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子 四人の子どもの母になる

完全不登校児の母として思うこと

✲出産をしたら産後ケア✲

●Rin(宮澤千尋)●
産後ケアのプロとして
出産をした女性も「わたしらしく」
のびやかに人生を歩めるようサポート ‿‿‿‿‿‿‿‿‿ꕤ。 
------------------------------------------

✲出産してすぐ:産後ケアパッケージ✲

✲産後2ヶ月から:産後ケア教室✲

 

 

 

こんにちは!

三兄弟+2歳の娘、計4人の子育てをしながら

練馬区で産後ケア活動をしている宮澤千尋です。

 

 

第一子である長男を生んでもうすぐ12年。

先日中学校の入学説明会へ参加してきました。

 

 

長男はオンラインのフリースクールへ

春から入学することが決まっていて

在籍校である中学校にはきっと登校しません。

 

 

それでも入学説明会へ行ったのは

ゼロに近い可能性とはいえ

長男が「行ってみたい」と言ったとき

スムーズに対応ができるように。

 

 

そして、

在籍校の雰囲気

先生方の様子や考え方

過ごしている子供たちの声

それらはキャッチしておきたいと思ったからです。

 

 

 

前置きが長くなりましたが

小3の7月から完全不登校になった長男。

 

 

不登校児のママやパパは

葛藤したり悩んだりしながら

当事者同士で話す機会はなかなかないと思い

今のわたしの想いを書き留めることにしました。

 

 

 

 

 

 

小学校に通う意味

 

子どもたちが学校へ行く理由は

何だっていいと思います。

 

  • お友達と会って遊べるのが楽しいから
  • 〇〇(教科)が好きだから
  • 学校行事が好きだから
  • 給食が楽しみだから

 

とにかく、何か楽しみがあるといいですよね。

 

 

わたしの視点からは上記に加えて

学校に通うことで

 

 

  • 家で過ごすだけではできない経験ができる
  • 1つの物事に対しての色々な意見を耳にすることができる
  • 気の合う人合わない人がいる中で自分がどうしたいのか考えることができる
  • 体を動かす機会が多い

 

 

社会科見学や体を動かす機会は

親が機会を作ってあげればよいのですが

学校が企画してくれる多種多様な経験には

なかなか我が家は追いつけていません。

 

 

そんなわけで、子どもが楽しく学校に通えるならそれに越したことはない!

と、もちろんわたしも考えています。

 

 

それでも

心を壊してまで行く必要はない

とも、同時に強く思っています。

 

 

優先順位は

子どもの健やかさ>>>>…>>学校へ通うこと

 

「学校に行かない?!とんでもない!」

という感情は1ミリも湧いてこないんです。

 

 

 

不登校児を抱えての葛藤

 

「学校に行かない?!とんでもない!」

とは思っていなくても

抱えている葛藤はもちろんあります。

 

 

お友達と遊ぶのが本当は大好きな長男に

その経験をどうしたらさせてあげられるかな。

 

 

家族仲はいいけれど

いずれ思春期を迎える。

親以外に心許せる相談相手が

必要になるときがきっとくる。

 

家で過ごすだけでは

その相手に出会えない…

さぁ、どうする?

 

 

「外に出る」というハードルを

高くしないようにするにはどうする?

 

 

家族以外の他者とのつながりは

絶対に切らさない方がいい

長男が安心して繋がれる場所はどこだろう?

 

 

学校へ行けていないことで生じている

長男の不安にどうアプローチすれば

「大丈夫だよ」が届く?

 

 

 

ざっと書き連ねたこれらの葛藤に関しては

とにかく情報収集をしてアプローチをして

試して合わなかったものも

これはやってよかったというものもあります。

 

 

悩んだら、動く。

後悔しないようにできることをする。

そんな気持ちで今日まで来ました。

 

 

 

 

 

わたしを支えていた「大丈夫」の源

 

学校に行けていることがハナマルじゃない。

この子は人として充分にハナマル。

 

 

 

子どもたち(人生)のゴールって

「学校に行くこと」じゃないですよね。

 

 

なんで学校に行くのかと言えば

その先の素敵な未来につながると

思っているからだと思うんです。

 

 

 

つまり目指しているのは

笑顔で納得しながら

人生を歩む力をつけること。

 

学校に通わなくても

そこを目指して生きていければいいということ。

 

だと、わたしは考えています。

 

 

 

人への思いやりや優しい声かけ

「人として大切なもの持ってるから大丈夫だよ」

って、長男には伝え続けてきました。

 

 

 

わたしが「大丈夫」と思えたのは

長男のおかげなんです。

 

 

ふと思うこと

 

「なんで学校に行かないといけないの?」

という問いにどう返すかは

もしかしたら

その人がこれまでどんな風に生きてきたのかが

反映されるのかもしれないなと、思います。

 

 

もっと言えば

周りからどう言われてきたか。

 

 

「学校は行くものだから」

「勉強しないと大人になって困るよ」

「学校に行かないで何をするの」

 

 

返答に困る人は

「それが当たり前」で歩んできたのかもしれません。

 

 

「なんで学校に行かないといけないの?」

という問いに

あなたはどう答えますか?

 

 

出てきた答えに

「本当にそうかな?」と

考えてみるのもいいかもしれません^^

 

 

 

先に書いた葛藤に対してどんな行動をとったのかは

次の記事にまとめようと思います。